！？

日にち間違えたかと思った。

だってね、ホールの前のこの旗、軒並み【和太鼓】とか【御囃子保存会】って書いてあったんですもの。

…というか、私現地着くまで今日の日舞の催しが市の文化祭の一部だって知らなかったからね！

いや、そりゃ代議士来るわ、文団協会長来るわさ！(笑)


で、私は自分の支度等の都合上、ちゃんと客席で観れたのが30演目くらいだったのですが…【 黒 田 の 武 士 】！！

やばかった、いろんな意味で発狂しかけました。ちなみに【黒田節】とは別物でした。

小道具がまず槍と杯でね、背景(照明)が城、仕込み大道具が屏風…！

ぎゃふん。


でもね、踊ってくださったのが会主様と一字違いという大したお方だったので、会場からは「待ってました！」とかお声が飛んだり、私の２つとなりの席のおじさまなんてテンション上がったのかステージ中に黒田についての雑学を披露し始め……うん、おじさま、分かったから、あの、その話は後で個人的にゆっくり聞くからね…だから今は黙っててぇー…！

そして槍が怖かったのか私の斜め前では赤ちゃんが泣き始める始末。お母さん、遠慮しないで母子室使っていいんだよ…？

そんな感じで色々心頭滅却しつつでしたが大変楽しんで帰って参りました！


気分転換に後で曲中台詞でイラでも描こうかな。

ヤンデレ≠腹黒

鎧にシルバーのドクロ付いてるのって直之だったよね…あれ、一成だっけ？あれ？一成大小だっけ？(調べろ)

あ、いえね、なんか最近(でもないごめん)うちの直之が思いっきりヤンデレなお話が進行中でね…ふと思い出したのさ。

たぶんね、うっかり沐沐監禁云々とか書いたのがいけなかったんだと思う。(そして件の本もばっちり入手したしね・笑)

うん、直之さんはお兄様が心配で心配で仕方ないんだ。城(or長屋の)外に出すなんてもってのほかですよ。

でもそんな彼のお腹の中は別段黒くないといい。ただただ純粋にお兄様が心配なだけ、みたいな。

うちの腹黒はむしろ繁h(黙れ)


とりあえず残念なのはね、二十四騎中６人の命日が10月後半に集中していることに気付いて一瞬うぼあぁうおぁああぁあぁああーってなったもののこれといって何もできなそうな私ですよ。

まぁね、命日だしね。

桐山の兄様を

加工してみた。

あ、私基本的に兄弟は同じ顔って思ってる人です。
その証拠に、ほら、うちの母里兄弟を見てごらんなさいな…うん、毛利でなく。(笑)

というわけで弟煩悩なお兄ちゃんができたよ、よかったね桐山。
でもこちらのお兄ちゃん、今のところ関ヶ原の残念なシーンしか出演予定がないというね。

でも萌える萌える。どんだけ弟好きなの兄様。

そして私、明日本当に戦国特集的なものできちゃうかもしれないらしい。(しれないらしいて)

だったらやるよ、よろこんでやるよじくーさん！！


…あ、そして↑には関係ないですが私【カ◎ル×にゃんこちゃん】を全力で押そうと思いますので、関係者様は御注意あそばしませ。

家臣伝には名前すらなかった松本殿ですが

黒田家譜巻之十四に辛うじて名前があった！

…こ、こんな感じで。


うおー、判かー、判だけかー。

しかも吉兵衛…って。

ごめんもう能登勝重本人かどうかも解んないんだが！(馬鹿万歳)

元和八年なら生きてるハズだけども…！


ちなみに小介は(ざっと見た限り)、どこにもいなかった…毛利の資料も見てみようかしら。

…マイナーどころとはいえ完全に増員のチョイス間違えましたね私。

いや、いいけど創るから。(笑)


あー、でも尾上親子と津田生田あたりならまだ資料あったのにな、筧さんとか…あと名前ネタで船曳刑部に走ってもよかったかもしらん。ちなみに鼻声。



……。

ねぇ、60人も100人も同じだと…思、わ…な…い…？（！)

また不思議な設定が増えたよ

どういうわけか私、年明けに地元◎◎さんの前で踊るらしい。

…何がどうなってそんなことになったのか知りませんが、それ用の衣装（着物）の採寸の最中にまた不思議な妄想が花開いてしまったので、性懲りもなくその一片を晒してみます。

衣装萌えとでも言うのかね。



…というわけで。

黒田二十四騎＋αに支給されている、24の平服。(！)

うちの皆様が平時に身につけてるやつが実は全部オーダーメイドのもらいもの(支給品)だったら素敵だなと思ってできた設定的なものです。