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うちの、親子…!
(見た目は完全におなごだけど名前とか設定とかは一応)男の人が密着してたりするのが苦手な方はどうか一線を越えないでください、【続き】クリックしちゃ駄目です。そのままの綺麗な貴方でいてください。
あ、ちなみにちゅう注意。(えー)
ニュアンス的にはこれの直後というか後日談というかそんな感じ。
「じゃから、もう、あんな よわむしの ちちうえ など おらずとも、へいき なのじゃ!」
…って、パパが幽閉されてる真っ只中の息子に言わせたかったのですが。>創作関係のプロットを書いていた模様。
でも、よくよく考えてみると、かぞえでは既に11歳とかなんだよね、その頃の息子は。(今更)
うあー。珍しく一桁レベルのちっちゃい子描く気満々だったのに。
よりによって息子12月生まれだしね、2歳近く違うよー…って、なんかもう軽く年齢詐欺じゃん☆
んー、でも見た目も中身も9歳に変わりはないから、べつにいっか。(自己完結)
…っていうか。
なんでか全然眠れないもんだから、さっきのと迷ってた音楽制作ソフト(3つ目)をダウンロードしちゃったんだぜ。
繋ぎのつもりが、どれも使いこなすのに相当時間掛かりそうなんですが!!!
よく見たら明日発売だった。
……。
…よくあるよね!
でも、明日かー…10時に電話とかできるのかなぁ。
まぁ、今回もそんなにすぐ売り切れるのもじゃないから大丈夫だと思うんだけど…こないだニュースでやってたからどうなることやら。
家臣伝、相変わらず訳に苦戦してまする…。
なんか最近【病死】の記述を見ると安心するようになってきたよ雉村さん。(笑)
ね、【傷が深くて翌日没】とかもうすごく痛そうじゃないですか…一晩のた打ち回ったのかなぁとか無駄に考えちゃうじゃないですか。
久野ー…。
変態がいる!カフェオレ派の変態がいる!!>ジャンル違う☆
結局、なんだかんだで少しばかり出掛けてきたんですが、たまたま電車の中で読んでた小説の中で、くろかんが秀吉にそう迫られててー。(黙れ)
びっくりでしょー、なんか古語ばっかり読んでたもんだから急に現代語の本が読みたくなったのよ。
ホント珍しいんですよ、男脳雉村が資料以外の本読むの。
でも荒木のいじめられっぷりが酷くてすごい
EX)
「摂津守なんてとんでもない、犬守とすればいいんだ!」
「なにを言うか、そんなこと言ったら犬に失礼であろう!!」
…うわー、良い。
まだそうとう序盤なのにこんな良い場面が!素敵!!(笑)
さて、読み終わるのはいつになることやら☆
菅和泉の、剣の先生。>今更。
菅自身、二流の奥義を習得していて云々ってのは、前に何かで見た気がしたんだけど…。
その師範の名前もよく見かける名前だったので、「きっとなんか有名な人なんだろうなぁ」程度に思ってたんですけど…。(謝れ)
へぇ、武蔵のパパか!なんか素敵だね!!
……。
…またどうでもいい話になるんですが。
この人の名字、これで「かん」と読むんです。
でも、PC入力時等は、常に(変換が楽なので)「すが」と入力している雉村さん。
…いつだったか、うっかりそのままのノリで「す」と人名辞典を引いてしまい、彼を見つけられなかったという過去があります。
しばらく気付かなかったあたりがまた私か…。痛いー。
ついでに光化学スモックはもう大丈夫なんだろうか…。
虚弱体質にとってはけっこう深刻な注意報だったりします。