危険度５

【弱肉強食無差別阿弥陀祭】 、その５。

（見た目は完全におなごだけど名前とか設定とかは一応）男の人が密着してたりするのが苦手な方はどうか一線を越えないでください、【続き】クリックしちゃ駄目です。そのままの綺麗な貴方でいてください。



危険度ＭＡＸにしてやっとこさ念願の【※閲覧注意※】です！！(笑)

つってもあれですが。小芝居台詞部分だけですが。

相変わらず絵はぬるいんだ、うん、ごめんね！


というわけで…

蒲生氏郷×島井宗室。


「…次はっ、どうすれば…？」

「…(お好きなセクシーボイスをどうぞ)…次、は…」

「早く、予は…もうっ、どうにかなってしまいそう、で…(お好きなセクシーボイスをどうぞ)…っ！」


テーマは【「教育」のアントーシャが階段上って２つ目のドアを開けていたら】(サイ◎ンリスペクト２)、みたいな感じで。(笑)

うん、うちのレオン様が世間知らずな無知箱入り設定だったのを思い出した結果こんなのになりました！泣くのも◎ぐのもレオン様だよ！えへ！！(阿月ちゃんに土下座したくなるのはなんでなんだろう)


でも最初は、

「なぁ、いいだろう？」

「あっ、いけませんっ」

「金子ならいくらでm「はいokですともさぁではそこに横になってください今すぐ！」

的なのでした。(確実に左右逆転フラグ)


そんなわけで(！)うちの島井さんは「お客様、どうぞお手を触れてご覧ください。ですが触れたら買ってください(訳：お客様、××は別料金ですよ)」タイプで是非。

ちなみに彼、史実的に「拙者死候(て)」とか遺言状に書いてあったらしいので、(文章上での)一人称は【拙者】だった模様です。リアル拙者！素敵！！



……。

…本当に真っ昼間からなにやってんだと。


とりあえずログあげるときにはもうちょっと明るく＆色々ごまかしてるところ直してあげますね。 (他に何か言うことは)



今回は思いのほか時間かかったのでおまけはなし！（笑）

お付き合い頂いた方、ホントお疲れ様です＆ありがとうございました！！