無事「富士」を終え…

先日から「花合せ」という曲をやることになったのですが…これがえっらい古典でびっくり＆難しい！

今まで民謡(◎◎音頭系)やら新舞踊(演歌系)中心に教わってたこともあり、今回みたいな三味線ものはまず前弾きからして違う雰囲気でうわぁあなんだこれ鬼畜すぎです師匠。



…あ、鬼畜といえば。

私、今月末遠征先のイベントで何故かミスなんとやらの日本代表になっているらしいです。

とりあえずこの残念な身長を知った上で選んでくださったのかが激しく気になりますが…海外のイベントだし主な理由は着付けができるからとかそんな感じだとは思いつつもミス～とか言われると変な気分になる。というか明らかに畑が違うというアウェイの恐怖感がぱないです。ぎゃふん。



まぁそんなこともあり、結局まったく落描きとかできないまま関ヶ原シーズンを迎えたわけなんですが(！)、今年は去年やりそこねた桐山兄と…あと小西とか恵瓊とかいじれたらいいなぁという野望だけは胸に！

どうなることやら！！