二十四騎は竹森さんを筆頭に

一成とか、野口さんとか野村殿とか、あと菅ちゃんとかとか。
この時期は決まってのたうちまわってるんじゃないだろうか。

そんで、きぬことか与助殿とか小河さんにすごい心配されてるといい。
ついでに村田殿とかミゲル兄とかにはまずその現象が理解できないといい。
そして桐山さんと太兵衛、またべあたりはひたすらひとりでやせ我慢とかしてるといい。



……。


というわけで。

はい、最早毎年恒例の「この季節の湿気＋気圧は古傷に響きすぎるよね」って話です。

雉村さんはもう↑みたいな妄想に変換してテンション上げれば問題なく動けるんですが（笑）…当時って、鎧とか、着るんだよ…この…時、期に…！死ねるよね！！

ってか、萌えるよね！！！！　（！）

そのうちそんなまつりもやりたい…なんか、こう、みんながひたすら痛がってるようなどうしようもないまつりやりたいよ。（黙れない）